みはるんのぽれぽれライフ

日常のこと、趣味のウクレレのことなどのんびり綴っていきます

ひとりごと

落胆と安堵と。

勤続6年ともなれば、後輩を指導する立場にもなります。私にもその役目が来て、ある一人の新人さんを面倒見ることになりました。段ボール箱の組み立てを始め、製品の箱詰めのときもその新人さんと組まされて、何だかんだと5か月ほど面倒を見ました。それが突…

自分を守りながら働く。

去年の12月に痛めた右手と右ひざがようやく治りかけてきたと思ったら、今度は左手を痛めてしまいました。 仕事で段ボール箱の組み立てをするとき、いつも右手でテープ本体を持ち、左手でテープの端を持って引っ張ったり貼ったりします。ところが粘着力の強い…

向き不向き。

来る日も来る日も、仕事で大量の段ボール箱の組み立てをこなしている私です。入社当初から箱作りの仕事はやっていましたが、かなり早いうちから全面的に任されるようになり、3年ほど経って私が中心になって箱作りをやることになりました。会社は工場なので、…

51歳。

1月20日に、51歳になりました。いつの間にこんな歳になったのだろう。自分でも、50を過ぎた自分自身など想像もつかなかったです。本当に、いろいろ苦しいこと、つらいことがたくさんあったけど、曲がりなりにも何とか生きてきたなあと、とても感慨深いです。…

どうにもならないとき。

会社の年末年始休みも、今日で終わりです。振り返ると、どこか遊びに行くでもなく、必要最小限のことを済ませて後はゆっくりしていたなと思います。先月の初めに職場で転倒して右手と右ひざを痛め、仕事は多忙のうえ休日も車が使えなかったりで医者に行くの…

2022年、ゆっくり始動。

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。昨年の振り返りブログ、読み返してみてあまりにも自分のできなかったことばかりを並べた愚痴ブログになってしまったので、少し反省しまして。今年は目標をどうしようか考えたのですが、逆…

2021年を振り返る。

気が付けば、あっという間に大みそか。振り返ると、仕事に追われた1年だったように思います。そのぶん、プライベートな時間が削られ、ストレスも溜まり、衝動買いが増えると言う悪循環。年初めに立てた目標の真逆を行く結果になったことは認めざるを得ません…

いわゆる雑用のこと。

職場では本来の業務のほかに、種々雑多の雑用と言われる仕事も発生する。私の勤める会社(工場)でも、ゴミ出し、用具の移動、用具の片付け、再利用製品の処理、製品を入れる通い箱を広げること、などなど多岐にわたる。それらの仕事はほぼ、私が主任から命…

幸福感受性。

幸福感受性っていい言葉だなー。幸せを感じやすく生きることは、コレからの必須能力だと思う。— 川原 卓巳|Takumi Kawahara (@takumikawahara) 2021年1月8日 Twitterで、素敵な言葉を見つけたので引用させていただきました。ツイートした方は、川原卓巳さん…

近況。(コロナ禍の中で)

4月になりましたね。 世の中はもうずっと、新型コロナウイルス一色という感じです。 感染者は増え続け、お亡くなりになる方も出ています。 中でも、志村けんさんが亡くなったと知ったときは、感染してからのあまりにも早すぎる死に、呆然とするばかりでした…

ぼんやりと、とりとめもなく。

今回は愚痴ともつかぬひとりごとなので、適当に流して読んでください。 先月(8月)は、ひと月のうち半分は会社都合で休まされ、どうしても調子が狂いました。普段通り、早寝早起きは守っていたのです。問題は日中の過ごし方。せっかく自由な時間ができたの…

「当たり前」という言い方。

すみません、今回は愚痴になります。 例えば、家で。 家族に、「○○(家事)をやってくれないか?」と言われたとします。 諸事情でやれない、少し気乗りがしない、ということがあると思います。 「家にいるならやってくれて当たり前だろ!」と重ねて言われる…